プロフィール

こんにちは、Yatz(やつ)と申します。
「薬剤師を学ぶ」にご興味頂きありがとうございます。

初めての方ばかりだと思いますので、簡単に自己紹介させていただきます。

略歴

都内薬学大卒後、外資系製薬企業で営業を行いながら、そろそろ折角取得した薬剤師資格を使わないことに不安を覚え1部上場の調剤企業で10年ほど薬剤師として従事したのち、薬剤師の未来の暗さに不安を感じ、金融業界へ脱出し、現在はスタートアップでCMOやってる40代のオッサンです。

  • 薬剤師国家試験
    2004年 第89回 薬剤師国家試験で合格率78.32%をくぐり抜け薬剤師人生を始める。
  • 製薬企業(外資)
    オンコロジー領域の営業(MR)として医師のしもべとしての日々を過ごす。
  • 調剤企業(上場)
    ペーパー薬剤師を無事卒業。外来から在宅にシフトののち、本部人員に抜擢いただきましたが通らない稟議をこねくり続ける毎日に虚しさを覚え、業界脱出に向けた転職準備を並行して行う。
  • 金融業界(投資系企業)
    コンサルファーム系出身者(ほぼ全員年下)にしごかれる毎日を経験する。
    なお、この転職により年収については1,000の数字を大幅にクリアすることとなります。
  • スタートアップ
    テック系スタートアップのCMOとしてセミナーや交流会(飲み会)参加に勤しむ。

大学時代

薬剤師免許があると「将来くいっぱぐれることはない=生活に困ることはなさそうだ」と安易な気持ちで入学し、大学って国試対策をするただの予備校じゃんと感じながら、得たものはパチンコ・パチスロの知識だけという4年間を過ごしました。(今みたいに6年制だったら絶対に入ってないだろうな)

なお、子どものころ漫画か何かで知ったのか勝手に想像していたような芝生で寝ころびながら本を読んでいる最中に、めちゃめちゃ可愛い彼女が後ろから目隠しを、、、といった青春は最後まで出会うことがありませんでした。

調剤企業での薬剤師業務

結構楽しかったです。10店舗ほど経験させてもらいましたが、店ごとに患者さん層は違うものの、医師が話しづらいのは一緒で処方箋なくても店に寄ってしゃべってくれる方ばかりで居心地は良かったです。

真面目に仕事をしていれば患者さんとの人間関係が勝手に構築されていくのは別業種に転職した時に遡って特別だったんだな気付きました。

金融業界での経験

金融業界といっても銀行、証券、保険、資産運用など多岐に渡り過ぎて、また個人か企業なのか、そのレイヤーはどうなのかとにかく全然別物の企業が異なっているものの、私が入社したのは投資系金融企業でした。入社できたのは良いですが、年下に怒られる毎日。終電帰宅の始発出社の日々。(ちょっと大げさ)

実際、忙しいのは本当でしたが楽しかったです!
年収UPもそうですが、どんどん知らない知識が増えていく感覚毎日違う仕事が湧いてくる環境は、私が想像していたサラリーマン像とほぼ一致していましたし、どのような業界でも通用するようないろいろなお作法が学べたので視野が大きく拡がった点ではとても幸せな時間でした。(そのあと、調子をこいてさらにチャレンジングな環境に身を置くことに)

薬剤師としてのコミット具合

月に個人在宅約20名と施設在宅2棟を一人でぶん回していた経験有

当時は、分包機も印字が当たり前で無かった時代だったので、一包化後に施設患者一人一人の名前を手書きしていったのは良い思い出です。もちろん在宅専門ではなく、外来もやりつつ、夕方以降に薬を用意して出発という日を1週間のうち6日間経験していました。

薬剤師会への参画として、「地区薬剤師会」、「都道府県薬剤師会」、「日本薬剤師会」のそれぞれで委員経験有

尖ったヤツが大好き!という変わった重鎮理事がおり、何故かいろいろな会に推薦してくれていました。私もまだ若かったので怖いもの知らずで、薬剤師会を俺が変えてやるんだっ!という強い思いがありましたが、年と共に現実を知って今に至るという感じです。

循環器領域の臨床はそこそこ知っている

循環器領域の医師との共同研究実績複数あり。不整脈系や心筋や血管内皮細胞などの研究にPM(プロジェクトマネージャー)として参画していたこともあり、ある程度の臨床知見を得ています。

ブログの想い

この「薬剤師を科学する」は、薬剤師がどうやったら年収1,000万円を稼ぐことが出来るのかを本気で考えるためのブログとなります。

90%以上がドラッグストアや調剤薬局で従事をする中で、薬剤師としてのスキルや優秀さが給与につながる環境はなく、オーナーになるかならないか、勤務人であれば地方で働くか企業の中枢に抜擢されるかどうかにかかっています。

そりゃそうだなと思う一方で、給与を増やしたい!もっと活躍したい!と思っている薬剤師は多いのも良く知っていますし、でもどうしたら良いのか分からない。。と思考停止になっている薬剤師も多いのも知っています。そして、質が悪いのが、「独立すれば良いよ!」「独立の仕方教えるよ!」と独立ありきで気を引こうとする業界の方々が多いこと多いこと。だったらいい案件よこせよ!と言いたいのは私だけではないハズ。しかも、みんながみんな独立したいわけじゃないですし。

と、愚痴っぽくなってしまいましたが、1,000万円という数字をベンチマークに、『どうしたら自分のキャリアが良くなるのか分からない』に注目し、具体的に『これをすればキャリアが良い方向にすすみそうだ』を提案することが当ブログの最大の目的となります。

その先で、努力するかどうかは本人次第ですが、是非同士である薬剤師の皆さまのキャリアが少しでも良い方向に進むために当ブログが役に立てたらとても嬉しいです。